長女が、気持ちに余裕がないようになったり、抱っこー!とせがんできたりしたときは、たいてい、眠たいときかトイレに行きたいとき、お腹がすいたときです。最近は、何故だか認めようとしません。公園で、遊んでいるときは尚更強がり、眠たくないよー!と余裕振りぶります。まだまだ、遊びたいのは分かりますが、どう見ても足取りはふらふらだし、歩くペースはゆっくり。
どうにかこうにか、帰ることに納得してもらい車に乗り込んだ瞬間、あれ?気づいたらもう寝ているではありませんか。
そんなにギリギリだったのかと、いつも笑ってしまいます。
長女の強がりは、車の心地よさには勝てないようです。